Diagnosis

AI共創組織診断™

見えなかった認識の違いを、話し合える材料へ。

AIへの目的・理解・情報共有について、共通の設問への回答を数値化し、組織の中で共有できていることや、立場による違いを見えるようにします。結果を一緒に確かめながら、組織自身が考え、判断するための対話を支える診断です。

Purpose

診断は、点数をつけるためではありません。

経営層・管理職・現場・IT/DX部門など、立場によってAIへの期待や不安、見えている課題は異なります。大切なのは、全員を同じ考えにすることではありません。

それぞれの知見を持ち寄り、なぜそう考えるのかを話し合う。その対話によって、現場の経験や技術的な制約が経営の判断に届き、組織として進む方向が変わることもあります。

違いをなくすのではなく、違いを理解し、判断に活かす。

数字の高低だけで良し悪しを決めず、すでに共有できていることも、これから話し合いたいことも、対話の材料として扱います。

Perspectives

診断で見る、3つの観点。

01

方向性

AIを何のために活用するのか。目的や考えが共有され、異なる立場の知見をもとに、必要なら方向性を見直せるかを見ます。

02

AIへの理解

AIの能力・限界・リスクをどう捉えているか。何をAIに任せ、何を人間が判断するのかについて、理解や認識を確認します。

03

伝達・連携

業務側の要望と技術側の説明・制約が、互いに届いているか。異なる意見を出せることに加え、その意見がどう扱われるかを見ます。

3つの観点から、組織の現在地を整理します。

全体の傾向に加え、集計可能な範囲で立場や部署による違いも確認します。平均だけでは見えにくい認識の違いを、背景を考えるための問いにつなげます。

個人の評価ではなく、組織の状態を理解するための診断です。回答者の特定につながらないよう、集計・共有の範囲に配慮します。

Process & Dialogue

結果を、一緒に読み解くところまで。

診断結果をお渡しして終わりではなく、結果を一緒に読み解き、次の選択肢を整理します。

数字の背景を一つに決めつけず、集計の特徴や考えられる可能性を示しながら、皆さんの経験や見方を伺います。「なぜ、この違いがあるのだろう?」という問いから、組織自身が考えるための対話を始めます。

想定する診断の流れ

  1. 事前の確認

    目的や状況を伺い、対象者・実施範囲・結果の共有方法を確認します。

  2. 診断への回答

    共通の設問を通じて、AIへの認識や考えを集めます。

  3. 集計・分析

    回答を数値化し、共有できていることや、立場による違いを整理します。

  4. 結果を読み解く対話

    結果の特徴と読み取れる範囲を説明し、皆さんの経験や見方を伺いながら背景を確かめます。

  5. 次の選択肢の整理

    対話から見えてきた問いと、次に考えられる進め方を整理します。

具体的な実施方法や進め方は、事前のご相談で確認します。

Your Next Step

その後の進め方は、組織自身で選べます。

自社で話し合う、改善を進める、研修や専門支援を利用する、今は変更しない。診断と対話で得た材料をもとに、次の進め方を選べます。

診断と対話だけで目的を達成できれば、そこで完結して構いません。必要になったときに、AIエクシードや他の専門家の支援を選ぶこともできます。

Contact

まずは、いまの状況を聞かせてください。

AI導入前の整理にも、導入後の見直しにも。診断が必要かどうか、まだ決まっていない段階からご相談いただけます。

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